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税のお話(相続法)

【相続法】

 民法のうち相続法の分野については、1980年以来、大きな見直しはされてきませんでしたが、この度、大きな改正が行われています。

 高齢社会化ということもあります。ぜひとも、この機会に、と思いまして、ご紹介します。

詳しい内容は、法務省の以下ページにも、情報があります。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00222.html

6つの、主な変更点

  1. 配偶者の居住権を保護するための方策について
  2. 遺産分割に関する見直し等
  3. 遺言制度に関する見直し
  4. 遺留分制度に関する見直し
  5. 相続の効力等に関する見直し
  6. 相続人以外の者の貢献を考慮するための方策

遺産分割に関する見直し

  • ご経験のある方は分かると思いますが、亡くなった後の葬儀費用や未払の医療費の支払いに、故人の預貯金を使えないという不都合が以前はありました。
  • それが、一定限度で引き出せるという改正がされました。その限度には計算式がありますが、同一の金融機関において、最高で150万円まで、というものです。これによって、かなりの不具合が解消されるものと思われます。

遺言制度に関する見直し

  • 自筆証書遺言について、財産目録については、パソコンによる作成や、通帳・不動産登記簿のコピー添付が認められるようになりました。
  • 法務局による、自筆証書遺言の保管制度が始まります。これにより、家庭裁判所の検認を待たずに、進めることができます。
アクセス/松戸市/税理士
千葉県税理士会所属
TKC全国会/関会計事務所/税理士

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